なんか寝たり無い状態で慌ただしく会場へ。千代子もマテリアルの社員としてきていて、兄妹仲良くお仕事。岩渕のご両親、兄妹は今日も仲良く働いています。夜は当然飲み。デザイナーのヒラやゲンさんもきて、シマノの人を捕まえて「スキー用のビンディングを作ってくれ!」ってよっぱらったいきおいで大騒ぎしていた。全然関係ないけど、シマノの宮本さんの彼女は異常に綺麗だった。ああいう人もいるんだねー。
はい、ここからハードスケジュールな一日の始まり。まず朝の5時に起床。ソッコー出発して北陸道を爆走。8時前(っておい!)に白馬へ帰り着き、家にいそろーしている石川と共にさのさかへ出向いて練習。ワンデイのヒロ君やアキラ君達も来ていて結構いい感じで楽しめた。帰ってきてビンディングの取り付け、そのあと荷物をまとめると5時のバスに乗り込んで長野へ。そのまま新幹線から新橋駅前へ。「栄ちゃんの店」で社長達と合流して晩飯。明日からスポーツジャパン。開発担当としてのお仕事でーす。
今日の朝の5時くらいになってシノブ君が着いた。そんなわけで少しゆっくり目でパークに上がってビックキッカーなんかの改良の打ち合わせ。でもなんか最近みんな言いたいことがすぐに分かるらしく、すぐに手持ちぶさたになる。シノブ君と加藤部長達が「後はやっとくから。」とか言うから少しつまんない気がしながらも、なんと初めて営業時間以内に下山。またしてもはたぼーと温泉にはいり、夜は加藤部長行きつけの「長兵衛」で飲み。良い日だった。
今日は朝イチではたぼーの車に乗り込み、ジャムへ上がった。ヤッパパークが気になったから朝イチでイリュージョンサイトまでモービルであげてもらった。パークはとりあえずいい感じで保たれていて一安心。高田にパークの入り口までモービルであげてもらって、ソッコー下山して朝イチデモンストレーション。ステーィーブと中元かつやと共にジャッジ。はたぼーはデビュー戦大健闘を見せベスト16まで勝ち進んだ。頑張ったね。夜は泥酔。お休みなさい。
結局ウダウダ仕事をこなしたらなんと昼過ぎ。大あわてで準備して車に飛び乗って出発。でもなんだかんだ言って3時間でスキージャムに到着。早いよマジで。はたぼーと合流してジャムの温泉に入れてもらった。混んでたけどきれいでいい感じ。明日はジャムのモーグルカップだ。夜は二人で焼き肉食って、部屋に帰ってうかつにもテレビでターミネーター2見たくらいにして・・・。お休みなさい。
とりあえず眠い目をこすりながら、ビビオに乗り込んで出発。中条村を抜けたらいきなり渋滞に巻き込まれた。まあ、いつものラッシュだろうとたかをくくっていたら、飛んだ大間違い。超スーパー大渋滞。2時間以上ノロノロと進んで、いい加減切れそうになったところで原因が判明。トラックが19号沿いの川に転落していて、クレーン3台も出動してえらい騒ぎさ。こりゃ仕方ないよね。長野から新幹線に乗り込んで東京について、2時過ぎに収録開始。毒吐きまくって終わってみれば早6時過ぎ。急いでESPNを後にして、一路東京駅へ。東京駅の新幹線乗り場の近くにある「うず潮」っていう回転寿司で空腹に負けて夕食。そんでもって今は新幹線の中。これを書き終えたら読書モードに入る予定。明日は朝イチで車が直ってくるので、それを拾ってその足でジャム勝に向かう。いやーすばらしい。忙しいってこういうことを言うのかな?
昨日の夜から降り始めた雨が、起きてみたら嘘みたいに止んでいて、再びさのさかへ。今日はナパピリの撮影も兼ねていたので、暑い中レインフォレストを着て飛んでいた。でも良い画はとれたよきっと。昼飯はガーリック。ビール&ピザでまったり。トモさんにおごってもらっちゃった。夜一つ事件が発生。真知子が902をくびになったらしい。どうもジローさんとの馬が合わなかったみたい。仕方ないから本日は我が家泊。明日から仕事&住むところを探す。頑張れ真知子!!ちなみに俺は明日は日帰りで東京。X-GAMEの解説を収録。朝はえーよ。
朝、カメラマンのトモさんの到着を待って北海道勢と共にさのさかへ。天気も超良くてみんなでクォーターパイプでブチ飛んだ。撮影兼コアゲームスの練習。今年はマックはやめて少し浅く回す540°で勝負に出ることにした。だって、ここ一番で高さがでなかったらショボイからね。とりあえず今日は1.5人分くらいまで高さを出して終了。本番は2.5人は行かないときついと思う。夕方、北海道勢はみんなで妙高の専門学校の宿へ移動していった。週末はヒマラヤカップに出るらしい。
久々に夜は少人数で。千代子におねだりしてパスタを作ってもらった。
久々にのんびり。神&皆様に感謝!
朝4時起床。シャワー浴びて、5時半に出発。なにが辛いって、ただいま我が家の愛車ウィングロードは入院中。代車はなんとスバルのビビオ。軽自動車はあんまり運転したこと無かったけど、でもまあ何とかなるもんさ。ロケは結局、いーだけ待たされただけで、5時過ぎに終了。なんかテレビってやらせ&決まり事が多すぎて、つまんないかも?速攻サヨナラして、一路白馬へ。来年はもう無いね。夜は「山太」で真知子達と飲んだ。明日からは専門学校のシューティングだ。
ただいま我が家にはトール、ノブヒコ、ヒデが宿泊中。3人は朝から、北海道勢でみんなさのさかにクォーターパイプを飛びにいった。俺は残ってお仕事。まとめてあれやこれやと片づける。久々に落ち着いて色んなことを片づけた。こういう日は絶対必要。夜はみんなでモツナベ。明日は朝イチで高山の「朴の木平」で、パラスキの最後のロケ。はっきり言ってあんまし行きたくない。
さあやってきましたコアゲームス予選会。午前中はクォーターパイプ。午後はビッグエアー。結論から言えば、ジャッジは嫌い。特に決勝はノックアウト方式のトーナメント。だから運不運がかなりあって、ジャッジしている方も辛かった。ヤッパ本戦に向けての選考という意味では、ちゃんと2本か3本飛んでもらって、そこで実力のある奴を選出する方が「予選」という意味ではよかったように思う。
そんな中でも輝いていたのは北海道軍団。はっきり言って別格。ケイジクンはブラインドサイドで回すフェイキーからの540°を出すし、ヤータクはヤータクフリップ。石川はぶっつけ本番でスイッチの540°をメイク。良いよ北海道勢は。富良野空挺師団のヒデもうまくなってたし。いやー安心した。もうすぐ俺も楽が出来そう。そんなこんなで、ジャッジは大変だったけど、無事ノブヒコはビッグエアー、クォーターパイプ双方で本戦に出ることが出来た。へこみ健一郎もビッグエアーに出れて、久々にへこんでなかった。夜は麦でみんなで打ち上げ
今日は朝から千代子と47へ。ノブヒコは朝イチ千代子がさのさかに送っていってくれた。千代子がワランティーで交換してもらった、ソバットのインディペンデンス148を拝借してハーフパイプに初挑戦。ヤッパスキーとは勝手が違うけど、かなり楽しいかも・・・。ネックは練習する時間がないこと。午後イチで白馬を発って松本空港でシモとトールをお出迎え。この3人でコアの予選のジャッジをします。到着そうそう八方の名木山のパイプでナイトセッション。あまりコンディションはよくなかったけど、一応こなして向かうは「深山」。コアゲームスの予選会の集まり。2連チャンで焼き肉。腹きつい。
今日は朝から妙高へ。専門学校の授業なんだけど、大雪のためにミーティングだけして終わり。夕方ノブヒコが北海道から到着して、それを迎えに白馬駅へ。奴は日曜日のコアゲームスの予選に出る。夕食はブルガイの取材もかねて「深山」へ。モヒカン小林こと茂さんも一緒に。最近食い過ぎ太りすぎ???我が家は千代子も大阪からやってきて、ゲンさんまで来たもんだから、パンク状態さ。何か今年の冬は、毎週末合宿所のような我が家だけど、みんながいてくれるおかげで楽しくやってます。ありがとう!
今日はブルガイの取材。久々に八方に上がった。みゆきちゃんとフラットバーンを滑る。昼飯はアンクルスティーブンスで。朝到着したはたぼー&けいこちゃんも一緒。夕方はビンディングの取り付け。結局、仕事からは逃げられない。晩飯はヨシヒコも来てみんなではたぼーのお土産「王将の餃子」うまかった。
今日は朝イチ妙高へ。専門学校の授業へ。いきなり多忙な毎日に引き戻された。ヒラさんと一緒に夕飯食って、夜は久しぶりの902へ。ブルガイの2人と、切久保みゆきちゃんプラス友達のタクちゃん(女の子)と飲んだ。テキーラ久々に飲んだ。うまい。真知子とすみとも元気そうでなにより。
8時過ぎに起床。9時過ぎにハヤトをたたき起こし、男の「吉牛」へ。並・つゆだく・卵。帰りの新幹線は昨日の上野で買った、仏陀のプロモを鑑賞。帰ると由羽さんがえらく大喜びで迎えてくれた。由羽さんのリクエストにより夕食は山太へ。ヒラさんや取材に来ているブルガイの阿部ちゃんやカメラマンの赤木さんも一緒。うまかったよ。
帰りの飛行機の中はウダウダと読書。何か比較的あっという間に成田に到着。みんなと別れて一路京成に乗り込み上野へ。この時点でハヤトはまだ白馬からの帰路の途中。上野で帽子屋なんかをチェキリながマテリアルの社長に連絡とると、「スティーブの結婚式の二次会に来い」とのこと。地下鉄銀座線に乗り込み一路六本木へ。セントラルビルの前に到着すると、続々と色んな人が登場した。その辺はめんどくさがり屋の隆二君。いちいち色んな人(海外の選手も含めて)に挨拶するのがめんどくさくなって、社長が到着して、ヤンネやクーパーシェルに挨拶をすますと、とっとと出てきた。メンドくせーよ。昨年暮れに開通した大江戸線に乗り込み一之江へ。桜井家には冬夫さんもいておいしい夕食を堪能させていただきました。本日の結論、やっぱり日本はいい!!
最近のネタは何といっても5〜12日までアメリカはベイルで行われた「US FREESKING OPEN」に出かけてきたこと。これはとりあえず3月のコアゲームスに向けて、今年の外人ライダー達の動向をチェキるというのが一番の目的。加えて骨休め&練習。まあ短い期間ではあったけど、いい感じでやって参りました。
4時半には目を覚まし、昨日の飲みのダメージで挫折した荷造りを開始する。とりあえず今回は一週間しか行かないから、大した荷物にはならないだろうとたかをくくりながら始めるも、よくよく考えればビンセントやクッソン、ポイエ達に持っていくグローブが山のようにあることを思いだし、急遽大きなスノーボードバッグに変更した。今日、八方はオリンピック記念だか何だか、チケットが半額になるというので、夫婦そろって有休を取って昨日もしっかり飲んだ、我らがモーグルジャンキーりゅう&ゆうゆう夫妻を起こさないようにパッキングを進める。6時半には本日ナパピリの展示会に出かける智春さんも起きだし、由羽さんと二人分の荷物をまとめ始めた。
りゅうさん達も起きだして、さあ出発と思いきやビンディングの取り付けをやり忘れていたことを思い出し、げっそりしながらも丁寧にこなしていざ出発。長野への道のりはラッシュもなく順調に流れて約1時間。由羽さんと奥様をマックで下ろして、東口へ車を回して駐車。家族で朝マックの後新幹線に乗り込んだ。よく考えてみると、形はどうあれ家族で電車に乗るのは初めてのこと。いっつも車だもんね。
東京駅は丸の内東口でハヤトが出迎えてくれた。そのまま一之江へ向かって、「矢的」で名物の鴨汁せいろで昼食。でもここのそばはふっといので由羽さんは少々もてあまし気味。昼食後は智春さんを一之江駅で降ろして、彼女はそのままナパピリの展示会へ向かった。残された3人は一路成田空港へ。
チェックインを済ませて「茶ーでも」と店にはいると由羽さんの第一声「ケーキ食べたい」。そりゃそうだよな。あんまり食ってなかったもん。
由羽さん、ケーキを堪能したあとは、ハヤトと二人で見送ってくれた。
ここから始まるお気楽一人旅。目指すはシアトル経由でデンバー。まずは始めに免税店で家においてきた腕時計の代わりを購入。久々に買ったスォッチのクロノグラフ¥13,000也。メタルバンドをつめてもらってる間に、となりのCD屋でヤイコの新曲「I'm here saying nothing」を購入。うっかりモー娘のベスト盤に手が伸びそうになるのはおやじ化の証拠か?一番最後に乗り込んだ飛行機は残念ながらほぼ満席。でもそんなことより、仕事に追われていた日々から解放されるのがなにより。「やらなきゃいけないことをこなす日々」が続いていたので、今回のアメリカ遠征は「やりたいことをやる日々」にするつもり。さし向き、じっくり見ることのできなかった「宇多田ヒカルのライブ」をコンピューターにヘッドフォンをさしこんで鑑賞。好きな歌だけを飛ばしながら見たあとは読書開始。今回は3冊持ってきた。京極夏彦の「狂骨の夢」と「鉄鼠の檻」、板東真砂子の「蛇鏡」。しばらく読書もしてなかったから、読みかけの「鉄鼠の檻」と「蛇鏡」をビール片手にウキウキで読み進む。途中うたた寝を挟んで読書していると8時間なんてあっという間。シアトルで入国審査を受けた後、バーでビールを飲んでたらXゲームの映像が・・・。ウルトラクロスでパーマーとペアを組んで優勝したのが「TAKIZAWA」。あとできいたらやっぱりタッキーこと滝沢弘臣だった。日本人初のウィンターX優勝。凄いことだ。
時差ぼけ大爆発で、シアトルからデンバーへの飛行機はずーっと爆睡。着いてバゲッジクレームで荷物を待っていると、2日からこっちに来ている若さんことフルマークスの若山さんとトール達が。「ブリッケンまではバスで来て」ってメールに書いてあったので超ラッキーだった。そこでもう一つラッキーなことが・・・サロモンチームのご一行様も同じ時間に到着していて、クッソン、ビンセント、ポイエ達もいた。ここぞとばかりに奴らにグローブを配りまくって、任務完了。荷物も軽くなったところでアストロに荷物をぶっこんでいざ出発。今回のメンツは、シモ、トール、そして喜瀬ケイタ。さらに健一郎とノブヒコ。ケイタとシモはブリッケンリッジのパークでの撮影で怪我して寝てるらしい。とりあえず大会がある週末までは、ブリッケンで撮影しながらトレーニング。大会があるベイルは世界屈指の高級リゾートなので、少しでも出費を抑えるためにブリッケンリッジに宿を取ったのだ。
ビールをしこたま買い込んでコンドミニアムに着くと、右目をバックリ腫らしたシモと、肩を怪我したケイタに出迎えられた。宿は2ベッドルームのところに7人も入ったのでかなりきつめ。俺はまだ恵まれて、ベッドに寝ることを許された(キングサイズのベッドにトールと二人で)。夕食は「岩渕さん到着記念」で外食。男のTボーンステーキ26オンス。全部食えるわけがねー。でもうまかった。
やっぱり時差ぼけで夜中に目が覚めた。トールも何度か目が覚めているらしく、隣でウダウダしてた。しかーし、この時差ぼけが私の強ーい見方。だってねれない分だけ読書できるじゃん。そんなこんなでガッチリと読みかけの2さつを読破して満足して睡眠再開。9時位に出発。シモは欠勤。ブリッケンリッジのピーク8にあるパークでセッション開始。キッカーのサイズも豊富で、メンテも行き届いている。将来的にはジャムのパークもこのレベルで作れるようになったら最高だ。今シーズンは忙しくてほとんど満足に飛んでなかったから、ここで調整する。一番大切なのはアプローチのスピードと滞空時間になれること。キッカーもかなりアップ系なので滞空時間も長めで面白い。しかも若さんがスチールとビデオの両方を交互に回してくれるので、必然的に一本一本の飛びにも神経を使うのでいい感じで感覚を取り戻すことができた。今シーズンのマイブーム、ニアセーフティーの540°と720°をメインにでかいサイズのキッカーもこなして調子をあげていく。本日の快感大賞はハーフパイプの上方のスパイン。みんなよりまっすぐ目に抜けて、思い切りブチ飛んだ。しまいには720°出して、納得の初日終了。ちなみに12:20。12時半までにチケット返すと、16ドル返ってくる。健一郎とノブはTGRの撮影のために開いたビッグキッカーを飛ぶというので、2時に迎えに来ることにして帰宅。ハーフパイプはまだ本調子じゃないけどまあ何とかしてみよう。今回の目的はあくまでも調整&視察。あんまりガツガツしても仕方ないからね。
昼飯食って2時過ぎにノブと健一郎を迎えに行ってそのままシルバートンの街までウトレットツアーに出かける。ここのアウトレットは結構でかくてナイキ、リーバイス、カルバンクライン、ヘインズなんかが入っている。とりあえずナイキで由羽さんに靴とサンダル、奥様にはバトミントン用のタンクトップなんかを購入してあとは自分の靴下、ジーンズなんかを買いあさった。帰りにフリスコの街でウァルマートにも寄ってもらった。わたしゃワァルマート大好きっこ。だってここんちは、パンツから家具、しまいにはスポーツ用品や拳銃まで手に入る超巨大ストア。ディッキーズのパンツを買おうとして「そんなに買ってどうすんの?」と自分を戒めて、由羽さんにポケモンのTシャツとハヤトにフォードトラックのTシャツを購入。夜はドミノピザのデリバリー。カンパリロックで泥酔。
今日は午後からベイルに大会のレジストレーションに行くということで、スキーは無し。そんなわけでベッドでごろごろしながら、ホームページの整理。この日記と共に更新されているはずだ。午後から出かけて見るとこれが意外と遠い。フリスコに泊まっているタッキー曰く、「高速乗れば20分くらい」。真っ赤な嘘。4時にでて着いてみれば5時過ぎ。結局5時までのレジストレーションには間に合わずに、選手ミーティングで若さんが押し問答の末、明朝のエントリーを取り付けてくれた。さすが。明日はいきなりスロープスタイルの予選。練習不足の私に必要なものは集中力だけ。夜は遅くなったのでフリスコのタコベルで食べた。安いしうまい。日本にもあれば吉牛と真剣に迷えるのに・・・。
朝は早起き。昨日の夜着いたジェネレーションエックスの編集の中川チセさんも一緒にベイルへ。8時には公トレが始まった。コースは前半がレイルセクション。後半はエアーが主体になってくる。朝イチレイルがすべんなくてみんないわされていた。ヒート制で10組に分かれて滑り、その中から上位の人が決勝ラウンドに進めるシステム。ちなみにあたしゃ第10組。めでてーよ。だって公トレ終わったら、3時くらいまですることネーモン。公トレ終わってビール飲んでまったり。ノブがいきなり第2組か何かで、超良い滑りをして予選は軽ーく通過。さすがID oneの岩渕君の一存ライダー。着実に成長している。俺ももうすぐ楽できそうだ。ヒート制の予選ははっきり言って運、不運がはっきりしている。つまりうまい奴が固まったヒートだと良い滑りをしても予選通過は厳しいし、ヘボイ組だとテキトーでも大丈夫だったりする。そういうときのアドバイス。「手加減無用。自分のベストを出し尽くすベシ」。コンテストで手を抜く奴はハナからでない方がいい。そんなわけで、集中力を高めるべく待ち時間は車で昼寝。みんなそこそこ良い滑りをしたらしいという報告を受けて、夕方4時前になってわたくし登場。滑ることができるのは2本。最終組の最終スタート。
まず初っぱなはキンクレイル。始まりは平で途中から斜め下方に折れ曲がっている。はっきり言って「生まれて初めてのトライ」。とりあえずピタメイクして、お次は朝あまりに滑らなかったのでパスしていたフラットレイル。これもクリア。最後のボックスは普通に乗ってミュートグラブでアウト。そこからはひたすら直滑降。斜めにアプローチして約16mのテーブルトップはこれまた今年のマイブーム、「ニアミュートの360°」練習の時は調子悪かったくせにピタメイク。要は集中力だ!ここはこだわりのルーティーン。次のスパインで右方向に抜けながらの「アリウープのミュート360°」こだわりのルーティーンもピタで決めて一安心。お次はオークリーがスポンサーしているその名も「オークリーレイル」。何とかこなしてスピードコントロールして向かうはラスト2つのテーブルトップ。ガッチリグラブして「ニアセーフティー540°」続けざまに「ニアセーフティー720°」でフィニッシュ。練習不足のわりに会心のランだった。「要は集中力だ」。しかし残すはもう一本。いい方取りだから関係ないけど、これもまとめないとジャッジの印象は悪い。しかしここでぷっつり切れた集中力。ダメだね。2本ももたねー。ボロボロでフィニッシュ。このへんが俺っぽいところだ。結果は2nd ALTA。要は30人進める決勝ラウンドへの2番目の交代要員。32位。まあ、ジャッジも適当だったし、結果はどうあれ自分の集中力が衰えていないことに一安心。順位よりそっちの方が大切だ。
今日の予選で、シモ、ノブ、健一郎の3人が決勝ラウンドに駒を進めた。健闘を期待しよう。
今日は朝イチで健一郎が怪我をした。スロープの公トレでレイルにいわされたらしい。最初「骨折」とかいって大騒ぎしてたけど、結局ただの打撲で一安心。あまりにへこんだ奴に付いたあだ名は「へこみ健一郎」。
シモとノブは招待選手も交えた準決勝ラウンドに参加。ノブはスパインの下を、オークリーレイル=スイッチインスイッチアウト、テーブル=スイッチ720°、決め手に「スイッチ540°。全てスイッチでつなぐという恐るべきルーティーンをこなすも決勝進出ならず。シモも結局最後のテーブルで果敢にロデオ900°にトライするもメイク出来ずでダメ。まあ、ジャッジもかなりいい加減だからあんまり深くつっこんでも仕方ないけど、ノブの成長ぶりと、シモの底力を改めて実感したスロープスタイルだった。
午後からはハーフパイプの予選。といっても何か適当なもんで、バカッ跳び一発で決勝進出という感じ。「それってクォーターパイプって競技でしょ?」と思いながらもしっかりと最後までルーティーンをこなして予選敗退。まあ、今年に関しては全くと言っていいほど練習してなかったから、今回ハーフパイプでも良い練習が出来たと思う。マックや540°の感覚も戻ったし。でもまあ滑りすぎで左の膝が超いてえのは勘弁。
シモはここでも底力を発揮して明日のハーフパイプの決勝ラウンドに進んだ。奴はやっぱり凄い。改めて実感した。
俺達の関係ないところで、スロープスタイルはビンセントが優勝。最後の900°からアンダーフリップという十八番トリックをピタできたのは見ていた。
今日はシモ&ノブヒコの応援。ノブヒコが昨日の公トレで自分のスキーを壊してしまったので、仕方なく俺のスキーを履かせて、俺はシモの予備のスキーを借りる。全く持って不覚というか、たかが一週間とたかをくくっていたのがいけなかった。今度からちゃんとスペアのスキーを持ってこよう。帰ったらノブにもスキーを渡さなきゃ。日本ではエアライドのデリバリーが始まっているはずだ。
シモはハーフパイプでバカッ飛びするも、決勝ラウンドの1ヒート目で敗退。でも目立ってた。やっぱりここ一番の高さはうなるものがある。
ハーフパイプで抜群に輝いていたのはフィリップ・ベランジャ。とにかく高さが凄い。そしてその高さが最後まで落ちない。奴はいけてる。ダントツ。でも決勝で失敗して5位だった。あとの奴らはドングリの背比べ。ハーフパイプは歴史も浅いしコンテストもあまりないから、まだスノーボードから見ると進化する余地がある。ってゆうか負けてる。頑張らなきゃ。結局、優勝したのはフィリップ・ラローザ・・・らしい。このころには見飽きて下でビール飲んでた。
夕方5時から始まったのはビッグエアーの公トレ。俺にもでる権利はあったけどもちろんパス。もうみんなのネタは把握したから飛ぶ必要も無し。ってゆうか膝に負担がかかるから無理はしない。シーズン終わったら医者に行こう。
ビッグエアー決勝はトーナメント。でも何だか訳が分からないうちにいきなり本番が始まって、「なんだこりゃ?」って思ってるうちに、シモもノブヒコもあっけなく負けて終了。仕方ないってゆうかこれはどうでも良いでしょ。とりあえずお疲れさま。優勝は多分タナー・ホール。こいつのスイッチからのロデオ720°はやばすぎ。とにかくでかい。Xゲームも優勝してるし、今年は奴の年かもね。帰ると風邪で調子が悪いといいながらも、若さんが作ってくれたパスタで夕食。そしてパッキング。明日は4時起きでデンバーの空港へ向かう。時間が無くて桜井家にバターを買えなかったのが悔やまれる。
まあ、一言でいえば「世界規模の草大会」ってかんじの大会。でも、これから上がっていこうとする人には、登竜門的な存在になるだろうとおもう。もし、大会で良い成績を出すことさえ出来れば、はっきり言って成り上がることが出来ると思う。ただ、ジャッジはかなりいい加減。まあ、これはどんな大会でもしょうがない部分はあるけど、スロープスタイルの予選なんか、全然見てなかったらしいし。俺的には高い金払ってでるんだったらもっと他の道を探す方が良いと思う。でも今回の俺のように端っからアメリカを中心とした流行や、選手の動向を見に行くには良いチャンスかも。おかげでコアゲームスに向けての計画も練ることが出来たし。
今回参加したおかげで、練習不足を少しだけ解消できたし、今年の集の奴らのトリックも拝めたし。俺的には大満足だよ。これからコアに向けて闇練にはいるつもり。はっきり言って今年は極度に練習不足だったので、今回の遠征でやっとこさ感覚を戻したところ。これからコアに向けて約一カ月。だいたい今年の流れも分かったところで、やりたいトリックも決まったし、あとは練習あるのみ。もちろん今の段階では秘密・ でも今年のこの調子じゃちょっとどこかで雲隠れでもして練習しないことには・・・。まあコアまでには何とかするから乞うご期待!!
他の日本人ライダーに関していえば、シモはなんだかんだ言って凄かった。海外での知名度もさることながら、ぶっつけ本番で900°をメイクするなど、ポテンシャルの高さが光っていた。
あとは、我が一存ライダーのノブヒコ。奴のスイッチからの540°はやばい。マジかっこいい。ちょっとジェラシー。コアゲームスの予選をクリアしてぜひ本戦でも披露して欲しいものだ。