朝は7時起き。ゲン爺は無事夜行列車から大町で乗り換えて、白馬駅に到着して、ウォームアップをかねてかは知らないけど歩いて家までやってきた。ヤマポン&クロベーも起き出して、準備開始。さすがに今日は往復で5時間くらい歩かなきゃいけないから、着るものにも気を遣って、発汗作用のあるモノをと思い、自転車用のジャージを着てみた。昨日凍らせておいた酎ハイ2本と新たに2本をクーラーバッグに詰め込んで、リュックに詰めていざ出発。
セブンイレブンでおにぎり買って目指すは黒菱。この前の八方池と同じルートをたどって、さすがに今日は娘さんが背中にいないから、快調に歩を進める。ゲンさん&ヤマポンは山の心得があるけど、クロベーは初体験。でもさすがに男4人だと早かった。八方池まで45分。前に家族で来た時の半分の時間だもの。
八方池で一息ついて、さあ、ここからは未開の地。だんだんと険しくなる道を一歩一歩踏みしめて、でも、朝が早かった分他の中高齢の登山者グループなんかにほとんどぶつからないで、山頂まで1,4kというところにある雪渓までたどり着いて、ここでまた一息。ここで酎ハイ飲んでエネルギーを補給。30分くらいまったりして、またしても山頂を目指す。ここからは最後の難所。まあ、普通に健脚な人ならたいしたことはないんだけど、八方池まではトレッキングでも、ここまで来ると登山だね。
唐松岳山荘についたのは11時前。そこから約5分で山頂に到着した時は感動した。富山を越えて、能登半島まで見渡せて、立山、黒部ダムも視界に入る。いい景色を堪能していると、なにやら見覚えのある顔が・・・なんとモリモリさん。お猿なモリモリさんは昨日五竜岳にあがり、山頂で1泊、ご来光を拝んで唐松まで来て、隆二達が来るのを待ち伏せていたらしい。驚きの再会を果たしたついでに、今度は昨日猿倉からあがって白馬岳の方から縦走してくるヒデオ達のパーティーを待ってみた。酎ハイ飲んで昼寝して・・・。待てど暮らせど来ないのに、下山の時間を気にし始めた頃に電話がなる。「今、八方池山荘に着いたぢ」by玉田。どうも奴らは10時半には唐松登頂を果たして、山荘で待っていたらしいんだけど、どういう訳か行き違ったらしい。「待っててよ」の言葉を最後に電話を切って下山開始。あいつらは見境がないから、昨日の夜に泊まった山荘でビール飲み過ぎて、リフト下山する金すら持ってないらしい。男5人、ここから始まったのは「唐松でD」。健脚ゲン爺を先頭に、まるで藤原たくみのハチロクのごとく下りを攻めて、なんと1時間で八方池山荘に到着。ヒデオ、ノリチャン、エーイチローの3人はたくましく日に焼けておりました。
みんな仲良く下山して、ヤマポン達は五竜へモリモリさんの車を拾いに。隆二もヒデオ達を乗せて猿倉へ。そうして対岳館のお風呂でふたたび全員集合。露天風呂で一日の感動をふたたびかみしめましたとさ・・・。

出来れば今年中に五竜までは登ってみたい。少しづつ夏も山に登って、来年は泊まりがけで縦走も・・・。
新しい遊びがまた一つ増えたね。