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大切に・・・ |
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2008 06 28 |
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たとえば親友のヒデオ・・・ (ミクシー2008年06月14日の書き込みです) |
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時間よ止まれ・・・ |
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2008 04 16 |
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引っ越し準備が進む岩渕家。 夜はもちろんベッドがない寝室に布団を3枚敷いて、みんなで 「お休みなさい」 夜、目が覚めた隆二くん、横で寝息を立てる由羽ちゃんを見てふと涙がこぼれちゃいました。 新しい家に越しちゃえば、由羽も宇希も、二人が寝るのは子供部屋。 もう酔っぱらって帰ってきて、二人の寝顔を眺めながら布団を掛けてあげたり 「いっしょに寝よ!」 なんていうことも無くなっちゃうんだよね・・・ そう思うと涙が止まりませんでした。 「時間よ止まれ!今がいちばん幸せ・・・」 どんどん大人になって、離れていってしまう二人、彼女たちと寝られる今がいちばん幸せ・・・心の底からそう思いました。 |
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救われた言葉 |
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2007 11 26 |
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「社長は頭で汗をかく仕事ですから」 銀行の山越さんの言った、このひと言・・・マジで救われた。 長期、短期の戦略、お金のやり繰り。 どれだけやればいいんだろう? 肉体労働・・・わかりやすくていい 代表取り締まられ役業・・・なんなんだ? そう思っていたときの山越さんの言葉・・・ありがたかった。 だから、これからも、頭を酷使して、汗をかき続ける。 ひとつだけ言えることは・・・ 隆二が本気で頭で汗をかくと 根拠のない自信があります・・・ |
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名前 |
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2007 10 22 |
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由羽=自由の羽 宇希=HOPE IN THE SPACE 隆二=隆の2代目(Jr.) 名前って、必ず由来があります。 ちなみに岩渕家の娘2人は智春さんのおなかにいるときから、男の子でも、女の子でも良いように名前をつけました。 「男の子だったらどんな名前が良い?」 「・・・ひろきちゃん!」 「じゃあ、女の子だったら・・・?」 「ん〜・・・ひろきちゃん!」 そう、宇希の名前は由羽ちゃんがつけました。 いい名前だと思います。 Re Ismを立ち上げるとき、真剣に名前を考えました・・・。 そして、「はっ!」と気がついたことがありました。 Re Ism。イニシャルはR.I.=岩渕隆二 運命を感じました・・・ |
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親愛なるぶーちゃん(由羽ちゃん)へ |
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2007 08 31 |
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あのね、ぶーちゃん。 ゆーぶーちゃんで“ぶーちゃん”。 ぶー、最近どう? ねぇ、ぶー。 ぶーの小さな頃の写真。おかーちゃんが整理してたのを、おとーちゃんもお手伝いしたんだ。 由羽さ、あんなに小さかったんだね。 ねえ、ぶー ねぇ、ぶー ねぇ、ぶー おとーちゃんはあの写真を見ながら涙を流しました。 「もっとあの頃のぶーを抱きしめてあげればよかった」って。 でもね、おとーちゃんはあきらめが悪いんです! これから、宇希やおかーちゃんといっしょに、たくさん楽しいことを積み重ねていこうね!! だってさ、おとーちゃんはぶーのこと、大好きなんだもん! 大好きなんだもん!!!! だからさ、ぶー もっと、おとーちゃんに教えてくれないかな・・・? ごめんね、いつもそばにいてあげられなくて・・・ でもさ、大好きなぶー・ 11日には家に帰ります。 そしたらさ・・・ 一緒に寝てくれるよね・・・? |
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大切な・・・ |
DATE |
2007 08 01 |
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「由羽、重たくなったねぇ・・・」 猿楽でのBBQの帰り道、LTまでの上り坂、由羽ちゃんをおんぶしながらの帰り道。 「おもくなってゴメンね・・・」 いいんだよ、おとーちゃんがおんぶしたいんだもん。 だって、もうすぐ由羽ちゃんはおとーちゃんに、おんぶさせてくれなくなるの知ってるから。 そう、だんだん由羽ちゃんは大人になっていくんだもん。 そして、こうやって抱きしめたり、おんぶしたり、いっしょに寝たり・・・もう2度と帰ってこない時間なんだよ。 おとーちゃんはこれからもずっとずっと、由羽が大好きです。 おんぶさせてくれなくても、いっしょに寝ることが無くなっても・・・。 だから、おとーちゃんはこうやって由羽ちゃんと過ごす時間を、大切に覚えていたいと思います。 いくつになっても、由羽と過ごした思い出は色あせないと思うよ。 大きくなっても、大人になっても、愛する誰かと結ばれたとしても・・・ おとーちゃんの大切な由羽ちゃんに、変わりはないんだよ。 |
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これは加藤リーダーたちと過ごした、ジャムで一番たたき込まれたこと=お客様
公務員でない限り、必ずお客様があって、その商売は成立している。
たとえばスキーをはじめとしたスポーツ選手。彼らであっても、スポンサーしてくれているメーカーさんの業績が悪いと、どんなにその人が頑張っても、契約金は入ってこない。 だから、ゲン爺でも、オグオグでも、Re
Ismのスキーをご購入いただいた大切なお客様。
これがもっとも根本的な商売の説明。
そんな風に考えるヤツはいっしょに仕事をしたくない。お客様があっての私たち。 目標は全員に!!お金を払っていただいた全てのお客様に満足していただく。
とりあえずお客様をこう呼ぶだけで、全てのサービスや、考え方が変わってくるから不思議。
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あのさ、昔からなんだけど、自分のガールフレンドのことを「俺の女」と表現する人が好きになれません。 なんかね・・・好きになれない。 智春さんの実家の方@三重県では、彼女のことは「連れ」とか「よめはん」と表現します=これはなんかほほえましくて好き。いっしょな感じがするモン。 なんか別にえらそうに語るつもりはないんだけど、隆二は「女性」という表現しか使えない。 まあ、別にたいしたことじゃないんだけど、ようは自分が女性に対してナイーブなだけかも知れないね。
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あのね、隆二をもてなすときのルールがあって、 2 女性のつく飲み屋には行かない この二つが結構大事な条件かな・・・もちろん先方のおごりなら文句はございません。 まず、1番目。隆二は知らないヒトに体を触られるのも、好きでもない女性の体を触るのも苦手。飲み会とかで、綺麗な女性であっても「あのねぇ〜」とか言われて、肩とか触られるのぞっとするモン。 好きなのはおまえだろ!? まあ、ようするにさっぱりするならひとりでお行きなさい・・・ってことで。 んでもって2番目。こっちもかなり骨が折れて・・・疲れます。 どうでもいいじゃん!?たとえば、瑛太といっしょにそういうところ行ったとしたら、女の子の関心は全部瑛太じゃん?=隆二は多分、「あ、私は瑛太の友人です・・・」=恐縮してどうする!? だってさ、それだけのお金があれば、多分、つぶれるまで呑める。 だからさ、好きじゃないの。 まあ、需要と供給でバランスが保たれているこの世の中、綺麗な女性といっしょにお酒を飲むことは、決して嫌いではない隆二くん。でもね、その先は、自分が好きにならないとつまらない・・・。 | |||
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そういって彼女は泣き崩れた。そんな彼女を抱き寄せながら、隆二も・・・泣いた。 口癖のように言っていた言葉・・・一生、隆二は嘘つきなまんまだ。 もうだいぶ昔の話だけど、隆二の誕生日にみんながくれた寄せ書きに書かれていたおとーさんの言葉。 一期一会。隆二はこの言葉が大好き。たとえどんなに近い存在のヒトであったとしても、その瞬間は二度と帰ってこないから。でも、もう2度とそんな機会がもてないなんて・・・。 アキのおとーさん、本当にごめんなさい。隆二もあなたといっしょにお酒を飲みたかったんです。 あなたの死は、隆二にいろいろな教訓をくれました。一期一会。本当に重たいです。でも、あなたといっしょにお酒を飲めなかったこと、隆二はこれを背負って生きていきます。そして、いつか、隆二もこの生を終えるときが来たとしたら・・・あの世でゆっくり呑みましょう。
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スキーを作るとき、隆二が一番大切にしてるのが「コンセプト」。 たとえばLA-F、このスキーはRe Ismの原点。んでもって、このスキーに与えられたコンセプトは2つ。 2.0Rは言うまでもなく隆二の愛車。 そしてもう一つのコンセプトがCUSTOM。これはいつも隆二が自分が使うスキーを作るときに考える、一番大切な命題。なぜバートンなのか?答えは簡単=一番スノーボードというスポーツに真剣に取り組んでいるメーカーだから。 こんな二つのコンセプトを持ったLA-F=最高だよ・ KO-B はRX-7のFCやMR-2=だってこの頃のコンパクトスポーツって楽しいんだもん。 そして今、隆二の頭の中では次のスキーのコンセプトが決まりつつある・・・。
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ヒデオやマサシがたまに言うこの言葉=アクセントが独特@信州で隆二はかなり好き。 スノースポーツジャポン、長田さん@オガサカスキー技術部がLA-Fを触ってニヤッ もちろん「わかるかい!?」とは口に出さないけど、スキーを知る人間の共通の認識がそこにはある。 展示会はいろいろな方がスキーを見に来てくださる。そんな方達は隆二達の説明を聞きながら、スキーを触ってみたりたわませてみたり、スキーを値踏みする。一方、隆二やハヤトはそんな方達を値踏みしていたりもする。スキーのさわり方ひとつで、大体その人のスキーに対する知識が露呈する。 ちなみに隆二とハヤトの今回のナンバーワンは長田さん=当たり前か? 詳しいことを書き出すとキリがないんだけど、自称スキー通な方でも、スキーのさわり方ひとつで、その人の精通度やスキーのレベルまでが大体わかる。
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経営者である以上、どうしてもいっしょに仕事をしてくれている4人とネゴシエーションしたり、時にはきついことを話さなきゃいけないことがある・・・マジブルー@マジレンジャー。 たとえば、昨夜のトモさんとのバトル。トモさんも一生懸命会社のことを考えてくれているわけさ。そんでもって、自分の出来ることすべてをぶつけてきてくれる=マジサンキュ・ これはみんなが同じこと=愛社精神???っていうより女性陣2人にしても、隆二が意味不明な行動をとる中で、よくぞ支えてくれています=これも、マジサンキュ・ ハヤトと隆二@2トップは残りの3人から見ると、ある意味異次元にいると思う=意味不明だから。 そんな中で、しっかり支えてくれている、そして「そうあろう」と努力してくれている3人に・・・マジ感謝。 今日も支払いのことで智春さんとバトった。もちろん取引先に対しての「支払い」は「入金確認」よりも大切なこと=信用問題ですから。 女性陣二人には本当に感謝してるんだけど、やっぱり経営者な隆二くんは、そういうところにはシビアにならざるを得ない=だって、頭下げるのおいらだもん。 そんな風にせっかくの智春さんとの夫婦の時間をつぶしてしまうことに、本当は申し訳なく思ってるんだよ・・・ゴメンね。 トモさん@広報担当にしてもそうだし、智春さん@経理担当も・・・やっぱり説明不足から生じる「行き違い」はあるよね。会社の現状と、将来の展望。シビアなコスト計算まで含めて、ひとつひとつ説明していく義務があるのは経営者。そこを怠ったままにしておくと、取り返しのつかない事態になる・・・。 隆二がえらいんじゃなくて、隆二は数字とにらめっこするのが大っきらいだから。でも、だからこそ、意味不明な皆様にきちんと説明していかないとね@経営者として。 だって、あとの4人が何かやらかしても、それは詰まるところ隆二の責任でしょ@経営者ですから。 「説明不足」は指摘してください&あなた達が頼りです・
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冬場は移動のために車の運転に時間を費やすことの多い隆二くん。 車の中って「ボケー」っと運転してるといろんなことを考えるよね・・・これがけっこう好きだっりして? もちろん小さな前ならえして手を左(右)方向に動かしましょう その人を「好き」なこと、その人を「大切」に想うこと、その人を「必要」とすること。 好きな人=隆二にはたくさんいる。その人といるととってもハッピーだったり、超元気をもらったり。 大切な人=もしその人が落ち込んでいたりしたら、無理してでも駆けつけて、そばにいてあげたい人。 必要な人=隆二が生きていく上で、家族はもちろん「絶対に」切り離して考えることの出来ない人。 こんなことを「ボケー」っと考えてた。必要な人からはじまって、大切な人、好きな人。ひとりひとりの顔や仕草を思い出しながら、思わず幸せな気持ちになった2006年1月31日、戸隠への朝のドライブでございましたとさ・・・。
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やさしさ・・・ (1月12日の日記より抜粋) |
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その人を好きでいること、その人を想うこと、その人の力になってあげること、その人と時間を共有すること、その人が落ち込んでいたら黙ってそばにいてあげること、その人を許してあげること・・・でも一番大切なのはこれら全部が 献身的とか、身を粉にしてとか、無償の愛とか・・・隆二はあんまり好きになれない。だって仮に隆二がそうやって誰かに尽くして、げっそりしていったら・・・やっぱりその誰かはうれしくないと思うから。「家族のために」って過労で隆二が倒れたら、やっぱり女性陣はみんな悲しいじゃない?まずは自分が元気じゃないと、誰かを元気にしてあげられないと思うし・・・。 だからジュン@玉田家の嫁の言葉=「家族サービスと思ってるならやってくれなくていい!」は非常に隆二的には正解なんだな。仕事の合間を縫って家族との時間を作る・・・もしこれが義理や義務だとしたら?家族はうれしくないよね。まとめるのが難しいけど、やさしいってそういうことなんじゃないかな。 そしてそんなやさしさは、残念ながらこっちがもらってもうれしくないものね・・・。 | |||
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酒癖が決していいとは言えないじゅりが、もちろん酒の席で放った言葉。 じゅりとけえは隆二の大学時代からの親友@女性。3人とも同い年で、隆二がニセコのロッジロンドにこもっていた頃に出会った。じゅりはなにしてんだかわかんないけど、けえはバリバリなキャリアウーマン。二人とも男性(隆二)の目から見ても、イケてると思うのですが・・・結婚式の招待状は届きませんな。 もちろんとっても魅力的な女性なんだけど、隆二にとっては「とても大切な友達」。 そんな彼女たちの「岩渕くん」っていう呼称に、妙なむずがゆさを覚えながらも、酔っぱらいじゅりの言葉に隆二は思ったね・・・ もちろん女性に対して。たとえ左手の薬指に指輪をはめていても、女性に対しては「紳士」でいたいと思う。これは家族に対しても。奥様に娘さんたち・・・女性ですな。 彼女たちに対しても、あくまでも紳士的に接していたいと思う。もちろん、仕事のストレスやなんかで不機嫌になることはある・・・ゴメンね。 でも、「紳士でいたい!!」。この気持ちはなくさないでいようと思う・・・もちろん、家族以外の女性に対しても。 「じゃあ、男性は?」・・・んなもんいつでもガチンコ勝負でしょ!!
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ほろ酔い気分の隆二はこの音を聞くと「はっ!」と我に返る。そして思う 音の主は佐渡(アサ子さんの実家)のおじちゃん=山田栄吉@ペンキ職人。 普段は鬼のように無口で必要なことしかしゃべらないおじちゃん。 なんてことは口が裂けても言えない。おじちゃんはいつも数あるコレクションの中から、お気に入りのぐい飲みで酒を飲むのを知ってるし、そんなコレクションの中から隆二はかなりの数を失敬している。それより何より、隆二は佐渡のおじちゃんが大好きだから。 魚釣りが大好きなおじちゃん。ナマズにアジ、夏に少年隆二が佐渡へ遊びに行くと、よく魚釣りにつれてってくれたっけ。そしておじちゃんの双子の息子が純と誠@隆二と同い年。中耳炎で海に潜れない少年隆二の代わりにたくさん海に潜ってサザエを捕ってきてくれた。面白かったのは、奴らはウニを食べる習慣がないから、穫ってきても捨てちゃう。隆二は「ウニ穫ってきて〜」ってよく食べたっけ。 いつしか隆二も大きくなってお酒を飲める年になると、隆二が行くとおじちゃんはいつもうれしそうだった。別に隆二が好きなんじゃなくて、隆二がいるとおばちゃんに堂々と、朝からお酒を飲めるから。 二人でぐい飲みで飲む日本酒。おじちゃんは北雪の信者。朝起きたらビールなんて言う軟弱なものは一切口にせずに、ぐい飲みに注がれる日本酒。おばちゃんは渋い顔をしながらも黙認せざるを得ない・・・だって隆二がいるから。 おじちゃんのぐい飲みの中にあるお酒・・・無くなってからじゃ遅いんだよね。 | |||
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その昔、隆二が小さかった頃、アサ子さんに読んでもらった宮城まりこさんの「としみつ」だっけ?の一節。 たくさんいろんな本を読んでもらったね。「飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ」とか「さらばバラトの海よ」とかわりかしディープなモノが多かった気がする・・・「約束を守ったインディアン」とかさ。一番きつかったのは「地獄」。どっかのお寺の壁画かなんかをまとめたモノなんだけど、当時の隆二にはマジ衝撃的で・・・。 でも、アサ子さんは寝る前に布団に潜り込んだ隆二たちに、そうやってたくさんのことを伝えたかったんだね。共働きで小学生の時はずーっと鍵っ子。冬に暗くなってからひとりで玄関のドアを開けるのいやだったもの。そんな隆二たちの寂しい思いを埋めるために、寝る前にアサ子さんが読んでくれた本の数々・・・。 おかげで隆二は立派な(?)ライターとして仕事が出来ています=ありがとう。 「やさしい」ことは簡単じゃないよね。死んじまった修二@マブダチが熱く語っていた言葉 力のない愛は無力である・・・ やさしいこと・・・隆二はどうなんだろ?でも、いつもやさしい人でいたいな。やさしい気持ちって、たぶん相手を「好き」にならないと生まれてこないんだよね。 だから、きっとやさしくいられるとおもう。そして、それって強いことなんだよね・・・おかあさん?
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