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VOICE 〜Re Ism企画開発担当・岩渕隆二からのメッセージ〜
Theme 5 「スキーの左右??」
みなさん、ご無沙汰です。
スキーシーズンもはじまり、カスタマーサービスでリフレッシュチューンを終えたスキーがたくさん発送されていきます。そんなスキーを見ていて「あれ?」と思ったことがあったので、今回はそれを。
スキーの左右は決めないことをオススメします!
なんでそんなことを、と思うかもしれませんが、スキーのトップ部分が片側だけ著しく削れているスキーが多く見られるからです。
そのむかし、カービングスキー以前は左右のスキーを決めて、そのアウトサイドのエッジのトップやテール部分をおおめに丸める、いわゆるダリングが盛んに行なわれていました。そのため、左右を決めておかないとスキーのフィーリングが変わってしまいます。
でも、カービングスキーが標準となったいま、左右を決める意味はまったくありません。左右を決めて、ダリングなどの処置を施すと、内スキーのアウトエッジが引っかからず、内スキーをうまく使えないために、思うようなターンができなくなってしまいます。
ですから、少なくともRe Ismのスキーは、なるべくエッジを落とさずにご使用ください。
先ほども述べたように、スキーの左右を決めて使用すると、内側のトップ部分の削れが進み、破損の原因にもなりかねません。
特にコブ斜面など足をそろえた状態で滑ることが多い方ほど、左右を決めずにご使用することをオススメします。

