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「1台だけ持つなら最高のスキー」を目指して…
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現在のスキー界はジャンルが細かく細分化されています。
しかしRe Ismはそういったジャンルにとらわれることなく、さまざまな指向性のスキーヤーにとって、どこでも滑ることができて、一日中楽しめるようなスキーを提案していきたいと考えています。
そのために、ファンクションやギミック、有名選手などで製品を飾り付けるのではなく、スキーで滑る本来の楽しさを追求し、作り手の魂と我々の提案がつまった最高の1台と思えるスキーを作り続けていこうと思います。
「スキーはスポーツであると同時に、この上なく楽しい遊びである」
他のブランドでは有名選手や競技会での成績、よくわからない機能や性能が売り文句がたくさん飛び交っていたりします。確かにスキーはスポーツ(競技)の一面もありますが、忘れていけないのは「とても楽しい遊び」であるとだと思います。
そんな、私達が感じる「最高の遊び」としての側面が、スキーの道具にもっとクローズアップされてもいいのではないでしょうか。スキーは本当に楽しくて、そして奥が深い遊びです。だからこそ、Re Ismは自分達の考える、遊びとしてのスキーの側面にこだわってカタチにしていき、少しでも多くのスキーヤーと本来の楽しさを共感したいと思ってます。 |
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「良いスキー」って…
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Message from 岩渕隆二 |
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良いスキーとは、どのようなものでしょう?
「有名選手が使っていること」
「大きな大会で成績を収めていること」
「工業製品としての仕上げ精度の高さ」
など、いろいろな価値基準が考えられます。しかし、Re Ismで一番大切にしている価値基準は「スキーヤー個人の満足度」です。
「有名選手が使っているスキーを手にする」
これもひとつの満足度の基準です。でも、ほとんどのスキーヤーは、そんなハイエンドなモノを使いこなすことはたぶんできません。また、自分がエキスパートだと思っているスキーヤーでさえ、そのポテンシャルをフルに発揮するのは実際には難しいはずです。
理由は簡単です。選手が使っているスキーというのは、例えるなら「F1のレーシングカー」だからです。サーキットで1000分の1秒を競い合う極限状態で、最高峰の技術と経験を備えたパイロットによってのみF1マシンの真価は発揮されるのです。
しかし、世界の頂点に君臨するF1パイロットでも、一般道路を走るのにF1で楽しく走ることができるでしょうか?もちろん走るだけならできるでしょうが、きっと彼らもこう言うでしょう。
「普通の車のほうが楽しいよ」と…。もうお解りですよね?
カチカチに固められたレーシングバーンや、きれいに整地された技術選のピステ、人工コブの並ぶモーグルバーン。時には我々もそんなシチュエーションに出会うかもしれません。しかし、日頃我々が滑るフィールドでは「稀」なことです。そして、スキー場というくくりだけで考えるならば、整地以外にもパウダーから悪雪、リズムのバラバラなコブ斜面、そして春のくされ雪まで、ありとあらゆるシチュエーションが追加されます。そして、そんなすべてのシチュエーションで誰もが「楽しく滑りたい」と願っているのではないでしょうか。
熱心なスキーヤーの中には、シチュエーションごとに何台かスキーを使い分ける人もいます。でもそんな人達も、結局「よく使うスキー」は決まってしまいます。スキーを何台も持っていたとしても、 滑るときには1度に1台のスキーしか履けないからです。
「だったら最初から1台で行こうよ!」
我々の主張はこうなります。
数台のスキーを所有するスキーヤーなんてごく一部です。そして、多くのスキーヤーは「自分にあった1台」を求めて悩み抜きます。それは明確な指向性を持たない人ほど明確になると同時に、そういう人達こそ本当にスキーヤーなのだと私達は考えます。「基礎スキーヤー」「モーグルスキーヤー」など、頭に枕詞がつかない人達…。
私達は自分達がそうである故に「普通のスキーヤーが本当に満足できるスキーを作りたい」と常に考えています。そして、我々のスキーは雑誌などでジャンル分けされた中でのトップ機種と比べても、決して中途半端なモノを作りません。誰でも気軽に扱えるスキーであると同時に、もし、トップクラスの選手が乗ったとしても、滑った後に彼らはきっとこう答えてくれるでしょう…
「フリーで滑るならRe Ismのスキーが楽しいよ」 |
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